難易度が高いほど燃える!

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社長が、スクワットのしすぎでひざをこわしました。

こんにちは、デザイン企画の三好です。

SONY α7Ⅱのボディースーツを作り始めた時に、

「これは今までで一番難しいかも!?」

「はたして本当にできるのかしら??」

と不安に思いながら、「こうやればできるはず!!」との社長のお言葉に
ムチを打たれながら企画を進めてまいりましたが、
かなり完成度高いサンプルがあがってきてユリシーズスタッフ一同うきうきしています。
(※詳細は後日ブログにて!)

試作を作る職人さんは、「こんなに難易度高いのできないですよね?」
と言われると燃えるそうです。

「難易度が高いほど燃える!」素晴らしいです。

社長は、ひざをこわして屈む度に激痛が走るらしく、「痛てーー!!」と大騒ぎしていますが、
今日も事務所がある7階まで、階段で上ってきました。

びっくりして、話を聞いてみると

「ひざに負担をかけずに上る、階段の上り方の研究」をしているそうです。

「後ろ向きに上ってみた」らしいです。

燃えてますね。

できないと思ったことを可能にする力はこういう所にあるのかなぁ?

と関心しながら唖然としています。

さて「OM-D E-P5 Mark 2」のボディースーツ。

α7Ⅱのボディースーツの難易度をはるかに超えてしまう難易度です。

DSC03366.jpg

燃えていますよ!!

それではまた。

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