RX1RII用ボディスーツ、開発中(その3)

店長エンゾーです。

RX1R2用ボディスーツ、着々と進行しております。ついに、ファーストサンプルが上がってまいりました。
今回は、グリップ側の肩にホックで留めるブリッジを設けています。これは、RX1R2を購入した時にはじめから装備されているメーカー純正の三角リングをまたぐことで、ボディスーツのグリップをカメラ本体に固定する役割を担っています。

が!ここに来て、一つ問題が発覚。
RX1R2は、初代と比較してレンズ鏡筒がグリップ側に近寄っているのですが、そのことで、ボディスーツのグリップと鏡筒との間が非常に狭くなっています。今の設計のままでは、手が大きい人の場合、指が鏡筒に干渉してしまう恐れがあることが分かりました。それを回避するために、グリップを薄くする予定です。
(位置を動かせばいいと思われるかもしれませんが、技術的な問題で、それは難しいのです・・・)

背面は、チルトアップ出来るように大きく切り欠いてあります。また、側面の丸い穴はWiFiやNFCによるスマホとの通信を妨げないためのものです。

旧モデルとの違いは、前のめりに倒れないよう、レンズ鏡筒の下に「アゴ」が出ていること。そして、向かって右サイドの革で覆われている部分の面積が、より広くなっています。これはAFモードセレクターの周りをくり抜くことによって実現しているのですが、ご覧の通り、モードの名称が隠れてしまうのが欠点です。が、カメラの保護を優先したいので、このままで行こうと思います。

まだ細かい部分にいくつか問題点があるので、次回でそれらを丁寧に改善していきます。
(つづく)

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