富士フイルム X-Pro2用ボディスーツ製作記(その2)

店長エンゾーです。

2月5日にX-Pro2用ボディスーツのファーストサンプルが出来てから、ちょっとバタバタしていて間が空いてしまいましたが、大幅にデザインを変更したセカンドサンプルが、ようやく試作室から届きました。

フィット感が大幅に向上しています。ちなみにファーストはどうだったかというと、こんな感じでした。

一回りデカいですね(汗)。まだ煮詰める前なので、ぶかぶかしてます。外観上の大きな変化は、

1.レンズ鏡筒の下にある、前転防止用のアゴがなくなったこと
2.グリップがなくなったこと

の2つです。前回もお伝えしましたが、苦労してアゴを作ったものの、大ぶりなレンズが多いフジノンレンズ群にはあまり効果的ではなく、多くのレンズでお辞儀してしまう事が分かり、むしろ何もないほうが座りが良かったので、取り払うことにしました。

また、X-Pro2は背面の親指を置く部分(サムレスト)がX-Pro1より大型化しています。この指掛かりが抜群に良いため、前面に無理して大きなグリップを設ける必要が無いのです。よって、これもプレーンな状態に戻しました。最終的には、GR2用ボディスーツと同じく、グリップ部に型押しで縦縞のセレーションが入る予定です。

さらに、今までユリシーズのボディスーツといえば、ダメージ加工を施したベジタブルタンニンなめしのイタリアンレザー「プエブロ」がド定番で、カラーも「ブラック」「チョコレート」「ネイビー」の3色と相場が決まっていましたが、今回は少し遊んでみようと思っています。具体的にはまだ決定しておりませんが、新しいバリエーションが決まり次第、またお知らせ致します!

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