RX1R2ボディスーツ、販売開始しました!

店長エンゾーです。

長らくお待たせしました。やっと本日より、RX1R2ボディスーツの販売を開始しました!

普段、ユリシーズのボディスーツと言えば「チョコレート・ネイビー・ブラック」が定番ですが、今回は久々に「ブラウン」が復活です。新品の時点では明るめの色ですが、エイジングが進むに連れ、どんどん飴色に変わっていく味わい深いカラーで、プエブロの中でも密かにエンゾーが一番好きな「革らしい」色だったりします。

初代RX1用の時は、モニターが固定式でしたのでボディスーツもフルカバードタイプにすることが出来ました。これは言い方を変えれば「ケースとしての形状を保ちやすい」ということを意味します。
ところが今度のRX1RIIは可動モニターなので、背面をガバッと開けたオープンタイプにしなければなりません。これでは強度を保ちにくく、設計の難易度も跳ね上がります。普通に作るとグリップ部分がふにゃふにゃと前後にねじれてしまうので、強度不足をどう克服するかが最大の課題でした(海外のメーカーのように、底面を金属で削り出してしまえば話は別ですが・・・)。

そこで今回、RX1RIIをしげしげと眺めた結果、いつも通りケース内部にアルミ板を入れて補強するだけでなく、「ストラップを取り付けるための三角リングを利用して強度をUPさせる」という方法をひねり出しました。
ボディスーツのグリップ側面から前方に伸びる「ブリッジ」を三角リングに巻き付けるように密着させることで、グリップを握ってもグラグラしないようにしたわけです。

もちろん、もしリングを外したとしても、それなりに形を保つだけの強度は確保していますが、リングを跨いだほうが飛躍的に剛性が上がります。このあたりは、お好みに応じて使用スタイルを選んでいただければいいかと思います。

そういうわけで、今回もなかなかに難産でしたが、無事にリリースまでこぎつけることが出来ました。ぜひ、RX1RIIを使い倒すための相棒としてお役立ていただければ幸いです。

あ、そうそう、もう一つ。

並行して進めておりましたX-Pro2用のボディスーツも、いよいよ最終段階まで来ました!

カラーは、ボディスーツとしては初めて採用する、プエブロの「グリージョ」です。最初のうちはこのようにグレーですが、使い込むうちにどんどん「緑がかったダークグレー」へと育っていきます。量産開始まであと少し。良い物に仕上げますので、あと少しだけお待ち下さい!

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