フイルム時代の終焉…?

こんにちは、森です。

写真フイルムの最後の砦、富士フイルムさんも、
いよいよフイルムの販売を絞っていくようですね。(´・ω・`)

富士フイルム、「PROVIA400X」を生産終了|デジカメwatch

 

具体的には、高感度(ISO400)のポジフイルムが終了していくようです。

私はカメラを始めたのが数年前と、わりと最近になってからでして、
フイルム時代のことをあまりよく知りません。

正直、ポジフイルムというのが何なのかもよく分かってなかったのですが、
取り急ぎ調べたかぎりの知識で説明すると、

カメラをやらないような人でも、かろうじて知っているのがネガフイルムで、
フイルムそのものを透かして見た時に、白黒っぽく、写っている像が確認できるものです。
おそらく、フイルムといって思い浮かべるのがこっちだと思います。わたし基準です。

対してポジフイルムというのは、フイルムそのものに色がついており、
カラー写真のサムネイル、という感じでしょうか。

撮影した時点で色が決まっているので、ネガフイルムのように
現像の段階で加減することができないという難しさはあるようですが、
逆にいえば撮影した時点の忠実な色合いを表現できることにメリットがあるようです。
(現像する人の技術や感覚に左右されない)

この認識で合っていますかね…?

 

ちなみに、私はこのポジフイルムを見たことがありません。

だからといって、バリバリのデジタルネイティブ世代というわけでもありません。

そうやって、時代の谷間に埋もれていく運命のわたしです。(´・ω・`)

 

以下、世間の皆さまの反応です。

 

 

ところで私は、20代のころにDJをやっていた経験がありまして、
当時はアナログレコード(黒いビニールの円盤です)が当たり前だったのですが、
それから時が流れ、今では完全にデジタル化されてしまいました。

デジタルカメラが登場した時も、きっと同じような感じだったのだと想像しますが、
CDやmp3でプレイするDJが出てきた当初は、
「あんなの、しょせんアナログには勝てないからね!ペッペッ!」
といって見下す人がほとんどでした。

結構それから何年も経ってからも、最後の最後までレコードで奮闘していたDJもいましたが、
最終的には、ほぼ全てのDJがデジタルに移行することになりました。

仕事としてやるとなると、やはり便利さには勝てない部分がありますし、
テクノロジーの進歩が、アナログの利点を追い越したという面ももちろんあると思います。

そんなわけで、完全に駆逐された感のあったレコードだったのですが、
ここ最近、レコードの人気が再燃しているらしいのです。(実際に売上高が上がっている)

はたしてどんな理由でレコードの魅力が再認識されたのかは、定かではありませんが、
実際、レコードにしかない魅力が存在するのは確かです。

・CDより音質が良い。(ちゃんとした環境で聞けば)
・ジャケットがカッコ良い。所有欲を満たしてくれる。
・再生するのが面倒くさい。けどそれが良い。(ゆっくり、きちんと聴くようになる。)
・デジタル化されていない音源(レコードでないと聴けない曲)がある。

― など。

 

これからフイルム市場は縮小していくのかもしれませんが、レコードと同じように、
フイルムの良さ、銀塩カメラの良さが、いつかもっと再評価される日が来るような気がします。

デジタル化が進めば進むほど、やっぱりそこには無い魅力というものが、
浮き彫りになっていくはずです。

 

よね?(震え声)

 

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