CP+2015雑感

店長エンゾーです!
予定通り、恒例行事となったCP+へと行ってまいりました。

いつも思うことなのですが、みなとみらい駅に降り立ったあたりから、道行く人々の出で立ちが明らかに変わります。カメラバッグ所持率の高いことと言ったら、インフルエンザで学級閉鎖に追い込まれたクラスの感染率並みに高いです。よく分からない例えですみません。

さて、各社から様々な新製品が発表される中、今回のエンゾー的目玉は、やはりなんといってもリコーのブースです。発売直前の小型一眼レフ「K-S2」と、公開されたばかりの謎のフルサイズ機のモックを見るのが最大の目的となります。

K-S2は、デザインや質感など、頭に思い描いていた以上のものでした。歴代のエントリーモデルの中でも、出色の出来栄えだと思います。AFシステムはSAFOX X(サフォックス・テン)で、エンゾーがメインで使っているK-5のSAFOX IX+を凌駕します。また、生真面目なリコーらしく、レンズまで含めて防塵防滴。こういう出し惜しみのない下克上は大好物です。

背面はチルトアップではなくバリアングルモニターであり、PENTAXブランドとしては初の試みになりますが、モニターを動かす際にボディへ当たる部分には、傷付き防止のシリコンを円弧状に配置するなど、最初からよく他社製品を研究していることが伺えました。

会場に用意されていたのは、新開発の沈胴ズームとのコンビのものばかりでしたが、すでに販売中のDAリミテッドシリーズの薄型レンズ群も、間違いなく似合うことでしょう。

そしてこちらが、フルサイズ機のモック。レンズだけは、銀塩時代に発売されたFAリミテッドシリーズの名玉・31mmF1.8ALが装着されていましたが、さすがにボディとのバランスはいまいちでした(^_^;)。とは言うものの、ボディは思っていた以上に小さく、横幅は現行のK-3とほぼ同じくらいで、違うのは高さくらいかな?と感じました。いま使っているEOS 5D Mk-2あたりと比べると、二回りほど小さく感じます。

背面は、現状ではこんな感じ。何しろモックなので、ここから製品版の仕様を類推するのは無謀ですが、見た限りではヒンジが見当たらないので、バリアングルモニターではなさそうです(チルトアップくらいはしそうな気もしますが・・・)。個人的には、高級機にバリアングルモニターは不要と思っているので、出来ることならそのまま行って欲しいところです。

以上、CP+レポートでした

いえ、すみません、実はホントに他の写真を撮ってないんです(;´Д`)。最近はだいたい会期前にリークされた情報がほぼそのまま正解なので、CP+にはそのおさらいをしに行く感覚になっていて、若干テンションが落ち着いた状態で会場に足を運んでるんですよね・・・。なので、ついつい

「あ~・・・うん、これも事前情報通りだな。知ってた(-。-)y-゜゜゜」

で終わってしまうことが多々あるわけです。(詳しいレポートは、それこそデジカメウォッチさんなどにUPされていますし)
それに、ユリシーズはネットショップでの直販がメインであり、これ以上積極的に取扱店を増やそうとは今のところ考えていないので、自分たちがこういった展示会に出展するつもりもありませんでした・・・今までは。

ただその一方で、以前よりお世話になっているSIGMAの山木社長と久しぶりにお話することができたり、馴染みのカメラ販売店やメーカーの営業さんなどともお会いしてカメラ談義を交わしたりしていると、何年後になるのか分かりませんが、ユリシーズも一度くらいブースを構えて、皆さんとお会いする機会を設けたいな・・・という思いが首をもたげてきたのも事実です。

というわけで、もう少し商品のラインナップが充実した暁には、出展も考えてみようと思った2015年のCP+でした!
 
 

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