三脚フェチおすすめのミニ三脚『Jelly Fish』

店長エンゾーです。

以前書いていたブログ「私が間違っておりました」からお付き合い頂いている皆様はとっくにお分かりかと思いますが、エンゾー、かなり重度の「ものフェチ」です(^_^;)。
大きなものから小さなものまで、身の回りにあるいろいろな小物を、長く使えるお気に入りのモノを見つけてはひとつひとつ入れ替えていくことが何より楽しいわけですが、それはカメラ周りのアイテムも例外ではありません。

今回は、三脚のお話を。

旅に出ると、本格的な三脚は億劫なので持って行かない代わりに、携帯できる小さなサイズの三脚はバッグのポケットに放り込んで行くことが多いです。
一昔前までは、携帯三脚といえば小型で多段階に足が伸びる伸縮式のものが大勢を占めていましたが、近年は、より目的別に細分化しているように思えます。

例えば、「旅先の色々なシーンで、タコ足のような多関節構造を身近なものに巻きつけて固定する三脚」。大ヒット商品となった、JOBYの『ゴリラポッド』がそれです。

あるいは、折りたたむとコンパクトカメラの底面にぴったり収まるくらいの、超コンパクトな三脚も人気があります。代表的なのが、Manfrottoの『MP1』。高さを稼ぐことはまったく出来ませんが、それでもテーブルなどの上に置いてレンズの向きを上下に変えることはできるので、意外と実用的だったりします。

エンゾーはというと、以前から、素朴でオーソドックスなデザインのものが好きだったので、Manfrottoの『709B』というロングセラーのモデルを愛用していました。伸縮出来ず、ほっそりしているとはいえ雲台まで金属製なのでそれなりに重く、それほど携帯性が良いとも言えませんでしたが、ツヤを抑えた黒塗装と、贅肉を削ぎ落したような細身の足がお気に入りでした。

ところが。2年ほど前に、取材か出張かで持ち出したあと、709Bが行方不明になってしまいます。ポケット三脚などめったに使わないからいいかと自分を慰めてみたものの、大事にしていたものをなくしてしまった後味の悪さはじわじわとこみ上げてきて、結構引きずっていました。

実はこの三脚、既に廃番モデルで、流通在庫を探すか、オークションで見つけるしかないのです。エンゾーの使っていたのは、オークションで落札したものでした。

その後、ボディスーツが三脚と併用できるようになった折、どうしても説明のために三脚が必要になったので買い求めたのが、709Bの後継モデルに当たるManfrotto のピクシー(MTPIXI)です。

この三脚、雲台の調節はワンタッチ(ワンプッシュ?)でやりやすいし、ネジがなくても確実に角度をキープできるし、三本の足を揃えたら一本の棒のようになってハンドグリップ代わりにもなるしと、大変よく考えられたデザインです。ただ惜しむらくは、各パーツの合わせ目がかなりアバウトで作りの荒っぽさが目についてしまい、またカメラバッグのポケットに入れるには若干大きめなこともあり、今ひとつ愛着が深まりませんでした。

そこで、ダメ元でいろいろ探しまわったところ、海外のサイトでまだ709Bの流通在庫が残っていることが分かり、喜んで取り寄せたのが下の画像です。

昔のモデルと比較すると、雲台の形が少し違っていたり、モデル名がシルクプリントで書き込まれたりしていますが、そのシンプルで実用的なフォルムは当時のまま。大満足の買い物となりました。40過ぎたオッサンが、ただの三脚を見てニヤニヤしている姿はちょっと異様な感じだったと思います。

ところで、少し話は変わりますが。
今年1月、エンゾーはラスベガスの恒例行事である、世界最大の家電展示会の一つ「CES」に行ってきました。日本の主だった家電メーカーのブースが思いのほか小さく、それに比してサムスンやLGのブースが非常に巨大で、家電業界の縮図を見たような気がしました。

そんな中、無数にある中小のサードパーティのブースを廻っていて出会ったのが、この『Jelly Fish』です。

一目見た時、そのコンパクトさと、猫足のような優雅なラインを描くフォルムに釘付けになりました。樹脂製で小型軽量ですがしっかりと強度があり、足の先端は鮮やかな黄緑色のシリコン製でデザイン上のポイントになりつつ、足を開くと摩擦抵抗で確実に接地面を捉え、滑りません。実用とデザインが完全に噛み合っていて、まさに「用の美」そのものです。

それまでユリシーズは、カメラ用品に関して自社製品しか取り扱ったことがありませんでした。別にそういう規則を設けていたわけではないのですが、Jelly Fishの完成度の高さに惚れ込んでしまい、初めて、その縛りを解きました。
お気に入りの709Bとはまた違った持ち味のJully Fishは、エンゾーが自信を持っておすすめできる「超コンパクト三脚」です。
http://ulysses.jp/products/detail316.html
 
 

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DPクワトロボディスーツ発売!そして新作バッグ座談会やります!

こんにちは、スタッフの森です。

先日から始まった「アルチェーレ・グランデ」体験会&先行予約会が続いている中、
またもやホットなニュースが!

本日、dp1 Quattro、dp2 Quattro 用ボディスーツの販売を開始しました!

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Twitterや当ブログをお読みになってずっとお待ちいただいていた方、
そしてDPを愛する全ての方、大変お待たせいたしました。

今回、カメラ本体の大きさが大幅にアップしていたために、
使用する革の量もかなりのものでしたが、

それでもやはりユリシーズ定番の革「プエブロ」でしっかり覆いたい。
この革本当に高いんです…(´;ω;`)ブワッ
けど最高なんです。

そんな葛藤を乗り越えて、ユリシーズらしさを貫きました。

もちろん、これまでのシリーズ同様のフルカバー仕様です。

もちろん、ボディスーツを装着したまま三脚もお使いいただけます。

もちろん、ボディスーツを装着したまま、電池交換できます。SDカードも交換できます。

きっと皆様にご満足いただける出来栄えだと思います。

DP Quattro Body Suit(シグマDP1&DP2クワトロ用レザーケース)

そしてもう1つホットなニュース!

クラウドファンディング「kibidango」で多くの皆様の支援を得て、
生産・販売できることになったカメラバッグ「チクリッシモ」。
その御恩は私ども一同忘れることができません。

その「チクリッシモ」に続く、カメラバッグ第二弾をただいま計画中です。

そして今回は、もっと皆様の生の声をお聞きしたい。

そんな私たちの思いを形にすべく、ユーザー参加型の
新作バッグ座談会を開催することにしました。

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12月5日(金) 19:30~21:00 @東京

詳細はこちらから → ユリシーズ 座談会 / 2014年12月5日(金)

もちろんどなたでもご応募可能です!

なお、今回は小規模での開催と考えておりまして、
10名程度の募集となりますので、万が一応募多数の
場合は抽選とさせて下さい。

皆さんと一緒に、また新しい

「こんなものが欲しかった×ずっと使いたい」

を作っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします!

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ご来店、ありがとうございました!

店長エンゾーです。

11月1日(土)から3日(月)までの三日間、代官山T-SITE北村写真機店の店頭で、新製品である一眼レフ用ハンドストラップ『アルチェーレ・グランデ(略してアルグラ)』の体験会でご説明をさせて頂きました。いつ行っても、本当にオシャレなところです。

そして、そこに集まるお客様も、やっぱりオシャレ!!

そんな中、HPやブログでのご案内を見て、あるいはご招待状をご覧になって、わざわざ代官山まで足を運んで頂いたお客様が、たくさんお見えになりました。

特に印象的だったのは、ユリシーズの製品を身につけたり鞄の中に忍ばせたりして、店頭まで持って来て下さったことです。使い込まれていい感じにエイジングが進み、光沢を帯びたストラップやボディスーツたちを見せて頂けるなんて、送り出した我が子たちと数年ぶりに再会したようなもので、作り手冥利に尽きます。

お足元の悪い中、ご来店頂きました皆様、本当にありがとうございました。

引き続き、「ありそうでなかった良い物」をお届けしてまいりますので、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

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dp Quattroのボディースーツの発売日について

こんにちは、デザイン企画の三好です。

来年のハロウィン何に仮装するか丁度今、会議が終わり決定したところです。
仮装番町に叱られないよう、今から精進いたします。

さて、dp Quattroのボディースーツが工房よりついに到着しました。

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独特なデザインのカメラの為、予定より製作に時間がかかってしまいました。
お待たせしてしまい申し訳ございません。
今から一つ一つ検品作業に入り、完了次第、販売開始となります。
今週中には発売できる見込みです。

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↑初お披露目のネイビーです。素敵に仕上がりました。
エイジングすると少しずつ色が濃くなり、最終的には良い感じに黒っぽくなっていきます。

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↑こちらも初お披露目のブラック。かっこいいですね。
主張しすぎず、でも確実に革の風格が出ています。

こうやって新製品が発売できる日が近づくとなんだかわくわくそわそわ。

発売まで間近です。

よろしくお願いします。

現在代官山ツタヤにて、「アルグラ」体験会&先行予約会開催中です!
11月16日(日)まで。こちらもよろしくお願いします。

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What’s next?

こんにちは、スタッフの森です。
今日は10月31日、ハロウィンですね。

先週末でハロウィンイベントのピークを迎えたかと思いきや、
今日は金曜日ですから、ハロウィンの仮装を楽しむ方も多いかもしれませんね。

ユリシーズにも仮装番長のスタッフがいるのですが、
ちょうど今は不在でして、今年のハロウィンは仮装なしです。

来年はひょっとすると私たちスタッフも、ほぼ誰にも
見られることがない事務所の中で、突飛な恰好をしているかもしません。

さて!近々発売される予定のカメラがいくつかありますが、

Panasonic Lumix GM5(11月13日発売予定)

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Panasonic Lumix GM1S(11月13日発売予定)

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Panasonic Lumix LX100(11月13日発売予定)
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FUJIFILM X100T(11月20日発売予定)
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この中に、ユリシーズが制作検討中のカメラがあるとかないとか?

もしどれかのボディスーツを作ることになれば、
その時はまた三好から報告があるかもしれません。

お楽しみに!

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東京デザイナーズウィークと、代官山の北村写真機店でお会いしましょう。

店長エンゾーです。

明日木曜日から週明けの月曜日まで5日間、東京に行くことになりました。

いろいろあるのですが、まず一つ目は、30日(木)の18:00より、既に開催中である東京デザイナーズウィークのイベントのひとつ「天才万博」に参加します。

メインコメンテイターは、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」の代表である松崎良太氏で、エンゾーはそのゲストとしてお呼ばれしました。
当日は、クラウドファンディングに関する「ぶっちゃけトーク」を展開する予定ですので、ご都合の良い方は是非、デザイナーズウィーク東京の会場にお越しくださいませ。

二つ目は、11月1~3日の三日間、エンゾーが代官山T-SITE内の北村写真機店の店頭に立って、新製品であるハンドストラップ「アルチェーレ・グランデ」のご説明をさせて頂きます。

今回アルチェーレ・グランデには、フルレザーバージョンと、帆布とレザーのコンビバージョンの2つがあるのですが、そのうちコンビの方は、本来ユリシーズのWEBショップ限定モデルとなります。が、約二週間の体験会イベント期間中に限り、店頭でもご予約を承っておりますので、お近くの方は、ぜひ現物を手にとってお確かめ下さい。

ちなみに、今回ストラップを展示するにあたり、それぞれをカメラに装着した状態で展示しようと思っていたのですが、スタッフに

「万が一、展示台からカメラが落下してしまった場合、どうするんですか?」

と言われるまで、そういうリスクがあることを考えもしませんでした。
で、さすがに最新のデジカメをサンプルに使うのは諦めたわけですが、その代わりとして、エンゾーの自宅の防湿庫に眠っている、銀塩の一眼レフにご登場願うことにしました。

色々ある中から、東京へのお供が決定したのは、下の二機種。ミノルタの「α807i」と、キヤノンの「EOS 7」です。
もちろん、銀塩の一眼レフは使わなくなって久しいのですが、いざ「落下させるかもしれないデモ機」という役回りで両機を見た時、なんとも言えない気分になりました。

「どんなに古かろうが、使ってなかろうが、落として良いカメラなんて一台もない!」

久々に防湿庫から取り出した愛機たちを触りながら、これから2週間の無事を祈らざるを得ませんでした(^_^;)。

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クリスマスとアルグラお披露目まで・・・

こんにちは、デザイン企画の三好です。

クリスマスも、二ヶ月きりました!!

先日、小学一年生になる甥っ子にカメラを持たせてみると手放さなくなり撮り続けていました。
将来はカメラマンでしょうか? もしくは、カメラオタクでしょうか?

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そして早速、

甥っ子は、「サンタさんにカメラをお願いする事にした!!」

と、言っていました。

パパママは、 「トイデジで、勘弁してくれるかしら?」

と、冷や汗をかいていました。

そうなったら私は勿論、トイデジにあうストラップをプレゼントしようと思います。

さて、お気づきの方もいらっしゃるでしょうか?ついに「アルチェーレグランデ」のページがUPされました。

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現在、職人が一つ一つ作っているところです。

何度も何度も試作し、現在の形にたどり着いたのですが、

複雑な作りの上、材料の種類がとても多く職人泣かせな商品になってしまいました。

例えば、レザーバージョンでは、イタリア製のミネルバ・プエブロ・アリゾナの3種類の革を使っています。

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こんな小さな商品に3種類の高級革を使用するのにはとても勇気がいりましたが、

悩みに悩んだ挙句に、見た目と機能性を考え、どうしても妥協できなかった一つでもあります。

少々お時間がかかっており、申し訳ございませんがもう少々お待ちください。

アルチェーレグランデを、いち早くご予約できる「アルグラ体験会&先行予約会」も迫ってまいりました。

お時間ございましたら是非お立ち寄りください。

詳細はこちら。

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休みが取れたら行きたい場所#3(クロアチア)

こんにちは、スタッフの森です。

2014年も残り10週を切ったという事実に愕然としつつ、

体の震えをおさえて、仕事に精を出しています。

本日は「休みが取れたら行きたい場所」 第3弾です!!(カラ元気

クロアチア

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15-M.McHolm-Dubrovnik_Croatia by Mike McHolm

ひょっとすると、「いまだに内戦などが続いているのでは?」という認識の方も

いらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

個人的に、ヨーロッパの中では屈指の観光優良国だと思っています。

ヨーロッパらしい歴史ある街並みはもちろん、手つかずの美しい自然がとにかく豊富で、

バスで移動しているだけでも、見とれるほど美しい景色に出会います。

まずは定番のドゥブロヴニク。

ドゥブロヴニクには、「アドリア海の真珠」と呼ばれる美しい旧市街があります。

Dubrovnik (City Clock)

Dubrovnik (City Clock) by Justin Swan

old town of dubrovnik

old town of dubrovnik by Thomas Mues

Old Town harbour at night, Dubrovnik, Croatia

Old Town harbour at night, Dubrovnik, Croatia by Eric Hossinger

スタジオジブリの「紅の豚」も、ここをモチーフにしたとかしないとか。

続いて、プリトヴィツェ湖群国立公園。

中国の「九寨溝」と並び称されるほどの透明度を誇る湖と、美しい緑があります。

Plitvice

Plitvice by Nabil z.a.

Plitvice...donde el agua es cristal.

Plitvice…donde el agua es cristal. by Juan Diego Mendoza Miranda

Plitvice Vodopad

Plitvice Vodopad by Elliot Jenko

Plitvice Lakes - Sunset Reflection

Plitvice Lakes – Sunset Reflection by Keith Thorne

あとは、素晴らしい島々があります。

Hvar - Croatia

Hvar – Croatia by alex hagger

Vrboska - Hvar

Vrboska – Hvar by Dado

Nubes de tormenta sobre Hvar v2

Nubes de tormenta sobre Hvar v2 by Juan Diego Mendoza Miranda

ちなみに、クロアチアはイタリアから近く、

飛行機はもちろん、船でも数時間で行ける距離です。

イタリアは観光大国ですが、

せっかくイタリアまで行くなら、ぜひクロアチアにも!

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CASIOお客様相談室のサポート力に驚く

店長エンゾーです。

少し前に、サブカメラとしてオリンパスのXZ-2をおすすめする記事を書きました。

その理由として、数ある高級コンデジの中でも、ズーム全域で最も接写に強いという特徴を挙げましたが、実は、そのXZ-2や兄弟機のSTYLUS 1の血を引く、OEM版と思われる他社製品がいくつか存在します。

例えば、リコー(旧ペンタックス)のMX-1。

見た目こそ違いますが、よく見るとレンズのスペック等がそっくりです。使い込むと、トップカバーやボトムカバーの角の塗装が剥げて、真鍮の地肌が見えてくるという凝ったカメラで、一部のマニアに好評でした。
ただ仕様書をよく読むと、ベースとなっているXZ-2が焦点距離にかかわらず20cmまで寄れるのに対し、MX-1の最短撮影距離は通常モードで全域40cm、マクロモード時のTELE端で20cm~50cmとなっており、近接能力に関しては必ずしも同じではないということが分かります。

で、いったん調べ始めると、同じOEM版と思われるカシオのEX-10(ベースはXZ-2)とEX-100(ベースはSTYLUS 1)の最短撮影距離は、それぞれどうなんだろうか?やっぱり本家と違うのか?などと気になってきました。


CASIO EX-10


CASIO EX-100

ちなみに、HPでEX-100の仕様書を読んだところ、次のように表記してありました。

(レンズ先端から)※
オートフォーカス:約10cm~∞(W端)
マクロ:約5cm~50cm(W端から4段ズーム時)
スーパーマクロ:約5cm~約50cm
マニュアルフォーカス:約10cm~∞(W端)
※ 光学ズームにより変化します。

う~ん、いまいちよく分からない・・・。特に、一番知りたいTELE端での最短撮影距離について、記載がありません。おそらく、ズーミングによって細かく最短距離が変わるので、仕様書の限られた枠の中では、こういうふうにしか書けなかったものと思われます。

しかし、ここまで来るとどうしても真相を知りたくなったので、思いきってカシオのお客様相談室にメールで問い合わせてみることにしました。

すると何日か経って、お返事が来ました。
要約すると、EX-10およびEX-100のワーキングディスタンスの変化を、実測で測ってみたとのこと。
えっ、実測で!?

メールに添付してあったデータは、次のようなものです。

左2列がEX-100、右2列がEX-10。まず読み取れるのは、通常モードとマクロモードの間に最短撮影距離の面での違いはなく、ただマクロモードに切り替えた時に、遠景にピントが合わなくなるだけだということ。
さらに、EX-100の場合は本家・STYLUS 1より30cmもTELE端で寄れること(STYLUS 1はTELE端で80cm~)などが分かりました。

それにしても。
何より驚いたのは、この非常に詳細なデータを、わざわざ実測で検証し、送ってくれたことです。これがどれだけ面倒で時間を要する作業かは、容易に想像できます。まさに接客の鏡。
エンゾーが、いっぺんでカシオのファンになってしまったのは言うまでもありません。
 

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商品開発の現状報告です。

こんにちは、デザイン企画の三好です。

秋ですね。
朝は肌寒く、ぶくぶくお洋服を着て出社しますが、事務所はなぜかとても暑いです。

さて、今回は新商品開発の現状報告を数点したいと思います。

【Dp Quattroボディースーツ】

最終サンプルが先日届きました。
最後の微調整を終え、現在職人が商品を仕上げている最中です。

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カラーは、ブラック・ネイビー・チョコの3色に決定しました。
まだ私も、チョコレートしか見てないのでどうなるか楽しみです。
11月の頭には発売できる見込みです。

【クッシーノ】

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※クッシーノとは、クッションの用にふんわり柔らかで肌触りがよくシンプルなデザインの
カメラポーチです。

試作に試作を重ね、デザイン決定!!
現在、職人による2ndサンプルが到着しました。

が、苦戦しております。
まだまだ納得いかない点が多く、現状報告することができません。

あまりの苦戦に?
ふと社長を見ると、ipadのケースを頭に被り「この帽子暑い。」とおっしゃっていました。
ノンフィクションです。

もう少し、案を練って少しでも早くご報告したいと思います!!

【アルチェーレグランデ】

修正ulyssesarugura

先日もご紹介したとおり、
代官山 北村写真機店にて11月1日(土)~16日(日)まで体験会&先行予約会を行います。

詳細はこちら

いち早く、アルチェーレグランデをご体験、ご予約いただけます。

職人が一つ一つ作っており、一度に製作できる数が限られています。
ぜひ、先行予約会にてお早めのご予約をおすすめします。

その他、新作ストラップや、新色展開、新しいボディースーツ等、
続々と準備中です。

それでは、また。

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