ライカM Typ262にもボディスーツ対応しています

こんにちは、森です。

ライカMのラインナップに、新製品が追加されたと聞きまして。

 

ライカ「廉価版です。」

わたし「廉価版?(困惑)」

的な、

ライカと聞くと、どうしても値段のことばかりが気になる庶民代表のわたしですが、

メーカーにしてみれば、決して廉価版などというつもりはなく、

「要するに、写真がちゃんと撮れれば良くない?」的、無駄を省いた適正商品で、

言われてみれば確かに需要ありそうだなー、思ったりしています。

 

しかし、ライカM Typ240が税込93万9,600円で、今回のTyp262が税込85万3,200円。

普通に考えたら、差額86,400円ってかなりデカイですが、安さがまるで感じられないのは、

私の庶民感覚の為せる業なのかもしません。ぐぬぬ。

 

さて、このライカM Typ262には、ユリシーズのボディスーツはもちろん装着可能です。

ボディスーツは2タイプあり、

ライカM Typ240 および Typ262用(左)と、ライカM-P Typ240 および モノクロームTyp246用(右)が選べます。

 

 

blog20151123a

Leica M(M-P) Typ240/246/262用 ボディスーツ

 

ところでライカといえば、”ライカ初のフルサイズミラーレス機”SLの発売日が発表されました。

 

賛否両論なイメージですが、さて売れ行きはどうなるでしょうか?

 

4件のコメント

  1. ところでLEICA Q用の予定はございませんか?
    本体が届く頃には発売されるかな?と思っていたのですが…届いちゃったので焦ってます。

    1. ご期待頂いているところ誠に申し訳ございません!ライカQ用のボディスーツは、今のところ開発予定がございません。
      (ユリシーズにライカQが無いので、作れないのです・・・)

      1. あら残念です。
        純正品は三脚も使えませんし期待してたのにな。
        近所ならお預けしてお願いするんですけどね(笑

        もし発売することになりましたら…バッテリーのもちがとても悪いので、装着したままバッテリーの交換できるタイプでお願いしますね。

        1. なるほど、さようでございましたか。
          それですと確かに純正品では不便なのかもしませんね。
          バッテリー交換できるタイプのご要望含め、貴重なご意見にお礼申し上げます。
          今後の開発の参考とさせていただければと思います。

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