カード14枚入れても厚さ約28mm。毎日10枚以上カードを持ち歩く人のための財布「コモド」

カード14枚入れても厚さ約28mm。毎日10枚以上カードを持ち歩く人のための財布「コモド」

こんにちは、長澤です。
皆さんはいつも、財布にどんなカードを何枚入れていますか?薄い財布や小さい財布が流行り始めてから、カードを必要最低限の枚数に絞る人も増えていますが、毎日持ち歩くカードが多く、小さい財布では不十分という方もいると思います。

例えば、

・キャッシュカード
・クレジットカード
・経営者の場合、会社のクレジットカード
・免許証
・保険証
・診察券
・交通系ICカード
・予備の名刺数枚
・必要なときに無いと困る会員カード(映画館等)

これらをいつも持ち歩くとしたら、最低10枚はカードが入る財布が必要です。大容量の財布と言えば長財布がありますが、どうしてもかさばります。入れたいカードが全部入って、できるだけコンパクトにまとめられたらもっと良いですよね。

薄いのに大容量のLジップウォレット「コモド」

以前、ロングウォレット「ピアット」についてブログで紹介したことがあるのですが、そのときにちょっとだけ出てきた、コンパクトなお財布「コモド」が今日は主役として登場します!コモドは、たくさん入るのに薄いのが特徴です。しかし、コモドと同じ容量のものを他の財布に入れたとき、どれだけ差があるのか、長澤は見たことがありませんでした。そこで、コモドと他の二つ折り財布に同じだけのお金やカードを入れたらどう違うのか実験してみました。

コモドにはこれだけ入る

薄くて大容量の「コモド」には、お札10枚、カード14枚、小銭16枚、カギ1本が入ります。これらを全部入れても厚みは約28mmなので、ズボンのポケットに入れて持ち歩くことも可能です。それでは、これらを実際にコモドと二つ折り財布それぞれに入れてみます。

コモドVS二つ折り財布

実際に、お札10枚、カード14枚、小銭16枚、カギ1本をそれぞれの財布に入れた写真です。左側の二つ折り財布は、コモドと同じだけのお金やカードが全て入ったものの、膨らんできれいに折れていません。一方、右側のコモドは、あれだけの容量を収めてジッパーまできれいに閉まりました。厚みを見比べてみると、二つ折り財布はコモドの約2倍もあります。

更に!カードポケットがないから名刺もラクラク入る

コモドは普通のカードだけではなく、名刺を入れておくのにもおすすめです。名刺はカードよりも少し縦に長いので、一般的な財布のカードポケットには入りません。コモドの場合、カード用のポケットがなく、お札の横に直接カードを入れるようになっているので、サイズを気にすることなくスムーズに出し入れできます。

コモドで実現できること

コモドは、カードの使用頻度に関わらず使うカードは全部1つにおさまるので、いざというときに困りません。カードケースや小銭入れなどを別に持ち歩く必要がないので、物を増やしたくない方にもおすすめです。「今まで持っていたカードを大幅には減らせないけど、財布はぐっと薄くしたい」そんな、わがままな願いを叶えてくれる薄くてたくさん入る財布、コモドの紹介でした~^^

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